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2016.12.05 ターンオーバー周期の部位による違い

 

ターンオーバー周期の部位による違い

ターンオーバー周期の部位による違い

natural effectです。

今回は「ターンオーバー周期の部位による違い」について書いてみたいと思います。

肌は毎日、ターンオーバーによって生まれ変わっています。肌トラブルでできた吹き出物も、時間が経つと治っていくのも、このターンオーバーがあるからです。また、ケガをしてしまって血が出ていた表皮が、数日経つとかさぶたとなってそれが綺麗になっていくのも、このターンオーバーがあるからです。

この肌の生まれ変わりであるターンオーバーの周期は、肌の部位によって異なります。どういうことかというと、人間のからだというのは、全身が表皮によって包まれています。したがって、顔の肌も、腕の肌もターンオーバーを行うことによって、日々新しい肌へと生まれ変わっています。このターンオーバーの周期が、顔や腕、脚など部位によって異なるということです。

ターンオーバーは通常、約1ヶ月の周期で行われるといわれています。人によってはターンオーバーが長い方もいらっしゃいますが、それでも正常な肌であれば28日から56日で行われます。これは、1つの細胞が基底層から顆粒層まで押し上げられるのに14日から42日かかり、そこから角質層となって剥がれ落ちるまでは14日かかるといわれています。

しかし、顔と手や足などの肌を比べると、ターンオーバーの周期が異なります。角質層となって剥がれ落ちるまで、顔の肌であれば平均14日であるのに対して、腕の場合には平均20日となっています。これは、血行など新陳代謝が関係していると考えられています。血行が良い部分であるほど、ターンオーバーの周期が短くなります。

今回はこれまでになります。

次回もご覧いただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。

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