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2017.05.29 石鹸の豆知識

 

石鹸の豆知識

石鹸の豆知識

natural effectです。

今回は「石鹸の豆知識」について書いてみたいと思います。

石鹸は、肌の状態を正常に保つために良いとされているスキンケア用品のひとつです。肌のターンオーバーを整えるために、石鹸を使っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな石鹸を正しく理解するために、3つの豆知識があります。

1つ目は、弱酸性と謳っている石鹸は、本来は石鹸ではないということです。石鹸というのは、固形化しているものを呼ぶのではなく、動物性もしくは植物性の油をアルカリで煮てつくられたものです。そのため、固形石鹸だけではなく、液体やフォームとなっているものでも、油をアルカリで煮ることによってつくられたものを石鹸といいます。したがって、石鹸はアルカリ性のものだけを指すということです。

2つ目は、無添加だからといって、その石鹸が良い石鹸であるわけではないということです。2001年から配合している全ての成分を多い順に容器や外箱に表示することが義務づけられていますが、それ以前はアレルギーなどの肌への危険性が確認された102種類の「化粧品表示指定成分」だけが表示を義務づけられていました。それらのこともあり、現在の無添加化粧品とは、一般的にこれらの102種類の成分を含んでいないもののことを指す場合が多いようです。したがって、これらの102種類の成分以外にも、安全性が不確かな成分が配合されていることもあり、必ずしも無添加の物が良いものであるとは言い切れません。無添加と表示されていることよりも、どんな成分が入っているのかの方が大切ですので、宣伝文句などに惑わされず、ご自身で内容成分をしっかり確認したうえで使用することをおすすめします。

3つ目は、石鹸で洗浄をした後はつっぱってしまうというのが一般的な認識ということです。しかし、石鹸の製法によってはつっぱらないものも存在します。中でもコールドプロセスという手法でつくられた石鹸は、油脂の劣化が少なく、保湿成分のグリセリンをはじめ天然有効成分がそのまま残るため、肌にやさしく保湿力の高いつっぱらない石鹸になります。

今回はこれまでになります。

次回もご覧いただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。

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