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2017.07.31 どんな石鹸を選べば良いのか

 

 どんな石鹸を選べば良いのか

どんな石鹸を選べば良いのか

natural effectです。

今回は「どんな石鹸を選べば良いのか」について書いてみたいと思います。

これまで顔を洗顔フォームで洗ってきたけれど、肌のことを考えて石鹸へと移行しようと考えているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、どんな石鹸を使ったら良いのか迷ってしまうところです。

洗浄剤の間違った知識として、「界面活性剤が含まれているものは、肌に良くない」というものです。「界面活性剤」と聞くと、肌にとってよくないことを起こしてしまうのではないかと感じてしまうところですが、実はそうではありません。界面活性剤というのは、例えば水と油のように性質として本来は混じり合わないもの同士をなじませることができるものの総称です。混じり合わない性質である水と油を混ぜる働きで、油もしくは油を含む汚れを水の中に取り込むことにより、結果として肌を洗浄しているわけです。

したがって、石鹸も、水と油の界面(境界線)を活性化し変化させて、本来は混じり合わない性質の水と油をなじませることができるため、界面活性剤の一種になります。そういったことから、界面活性剤はそのすべてが肌に悪いものではないといえます。ただし、合成界面活性剤については、肌に良いものであるとはいえません。合成界面活性剤は、強い肌への残留性と浸透性により、肌のバリア機能を破壊し、肌トラブルの最も大きな原因である肌の乾燥を招いてしまいます。

石鹸の選び方につきましては、洗浄した後に肌が乾燥しにくいといわれているコールドプロセス製法でつくられた石鹸がおすすめです。この製法は、鹸化過程で一切熱を加えないため、油脂の劣化が少なく、保湿成分のグリセリンをはじめ天然有効成分がそのまま残ることで、肌にやさしく保湿力の高い石鹸になります。また、石鹸を選ぶ時の注意点としては、中には合成界面活性剤を配合した石鹸もありますので、製品を購入する際はしっかりと内容成分を確認してください。

今回はこれまでになります。

次回もご覧いただければ幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。

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